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元染

ハワイ・ホノルル美術館の元染の平鉢は凄い!

MOA美術館の深鉢と絵がよく似ている。雄の水禽の向きが違うくらい。

 

この平鉢を見ると、元染の焼成された温度を感じる事が出来そうだ。焼成温度帯が2つあり、“明染”のガラス質に対し、“元染”は玉化している。

鉢のヘリ4~5mmぐらいの釉が胎土に吸収され、表面が紙やすりの面の様になっている。

したがって1400℃ぐらいまでいっていると考えられる。

絵付けや釉薬掛けは生掛けで、全面にピンホールや釉切れがある。

 

凄いのは呉須溜まり!

絵も線も胎土に染み込み、白磁の部分より一段深く掘り下げた様になっている。又呉須溜まりの強い箇所は池になっている。

 

鉢の裏の土見せは酸化仕上げらしく、全面に白磁土が弱い赤になっている。元染を説明するには、このホノルル美術館の平鉢は、条件が全部満たされているようだ。

 

 

ハワイ

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家にいるとついつい仕事ばかりしてしまいます。海外での展覧会もホテルと会場の往復のみ。

そこで、強制的に休みをとり、ハワイでゆっくりすることにしています。

すっかり気に入ってしまって年2回行くときもありますし、お客さを招待することもあります。

上の写真は一番好きな場所。

 

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これは出雲大社です。お守りをお土産に買って帰ります。

 

台湾・故宮博物院作品収蔵 祝賀会

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ギャラリー青山の近くにあるレストラン「フィガロ」にて、私の作品3点が台湾・故宮博物院作品収蔵されたお祝いに祝賀会を開いて頂きました。

旧友の中島誠之助氏も駆けつけてくれました。

右は阪大の名誉教授の辻成史先生です。他にもたくさんの方に祝って頂きました。

ありがとうございました。

アメリカからのお客様

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アメリカ人23名が窯場にいらっしゃいました。以前サンフランシスコでお世話になったビルさんとも久しぶりの再会でした。

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作品が見えないくらいの大勢の方が来てくださいました。